京都紅葉ちょっと前巡り~大原

前日は無茶な行程のお陰で、ぐっすり。河原町の始発バスに乗り、大原を目指す。

三千院

8時前にバスが大原へ到着、参道の売店が開店準備をしている中、三千院へ向かう。8時、三千院の前には既に何組か到着していたが、しばらくするとツアー客の団体もやってきた。団体客避けるための朝一乗り込みの目論見は崩れた、が、時間に追われるツアー客は、拝観も割りと駆け足なのですぐ掃けていってくれた。

三千院

三千院

三千院

三千院

三千院

三千院

三千院

実光院

三千院すぐ近く。桜が見頃だって書いてあったので覗いてみる。大原のお寺は拝観料が少し高め。でもお抹茶付き。

実光院

実光院

実光院

実光院

実光院

勝林院

勝林院

勝林院

宝泉院

宝泉院

宝泉院

宝泉院

ひと通り見終わって、寂光院へ向かうため一旦バス停まで戻る。
大原

猫発見。
大原

寂光院

バス停挟んで三千院の反対側。のどかな道を歩く。

寂光院

寂光院

寂光院

バス停に大原での所要時間が書いてあり、三千院、寂光院どちらも行って約三時間。概ね、時間通りの拝観でした。

お土産

最後に買い物できる時間があるか不明だったので、寂光院の前の漬物屋でしば漬けなど購入。バスで京阪三条へ戻り、四条まで歩く。新京極で去年と同じお店で千枚漬け。その他適当に。

錦市場の人込みを烏丸まで歩こうとしたが、京都駅での待ち合わせ時間に微妙な感じなってきたので、途中で道を外れかけ足で駅へ。

京都駅、伊勢丹で会社の人に頼まれた地酒を購入。試飲だけで酔っ払いそうだ。その他和菓子類など買って。友人らと合流し帰路。

紅葉

比較的紅葉するのが早い場所を選んで巡ったつもりだが、今年の紅葉は遅れていてほとんどの場所が色づき始めだった。去年、見頃ど真ん中で紅葉を堪能しているので、その辺割り切っていたが、報道ステーションで紅葉の京都からの中継を見ると、見頃の時期にまた行きたいと思ってしまう。

それでも、今度は桜の時期に。

京都紅葉ちょっと前巡り~貴船

出町柳に着いたのは15時半頃。そこから叡山電鉄鞍馬線に乗り貴船口へ。

紅葉のトンネルを抜け、16時過ぎには貴船口へ着いてしまったよ。まだ明るく、ライトアップには早い。貴船口からとりあえず奥宮まで歩き、その辺のカフェでライトアップが映えるくらい暗くなるまで時間つぶし。

程良く暗くなる頃に下りはじめ貴船神社参拝。

紅葉のトンネル

貴船神社

貴船神社

貴船神社

貴船神社

貴船神社

貴船神社

貴船神社

19時には貴船を下っていて、宿に着いたのも20時前だったか。元気があれば、高台寺あたりのライトアップ見に行こうと思っていたが、さすがに郊外ばかり攻めて徒歩移動が多く、疲労困ぱい。シャワー浴びて木屋町あたりで一杯やってお休みとなりました。

祇園あたりを歩きまわる余裕も持ちたかったが、それはまた次回のお楽しみ。もう、一年に一度は京都行こう。

京都紅葉ちょっと前巡り~鷹ヶ峰

臨時バスで高雄を下る。太秦天神川駅へ直行だったので移動時間も短縮。バスの乗り継ぎを考え、そこから二条へ。二条で軽く昼食をとり、目指すは鷹ヶ峰の源光庵。

源光庵

紅葉が期待できないので、紅葉関係なく楽しめそうな場所として選んだ場所。

源光庵

源光庵

源光庵

常照寺

光悦寺が、お寺の関係の何かで拝観が出来なかったのは非常に悔やまれる。次の目的地は高桐院だが、せっかく近くにあるので常照寺へ寄ることに。

まあ、境内は中途半端に近代化されちゃって、個人的につまらんですよ。

常照寺

今宮神社

常照寺から高桐院のある大徳寺へは徒歩移動。バスでも結構時間かかった距離だし、三尾の散策でだいぶ疲労していて、正直歩くのもきつくなってきた。

それでも、大徳寺の手前にある今宮神社も一応見てまわることに。
今宮神社

今宮神社

高桐院

大徳寺の境内に入ると、猫発見。
大徳寺の猫

大徳寺の猫

猫を横目に、高桐院。素敵過ぎる場所だった。「そうだ、京都行こう」でも取り上げられた参道の雰囲気はもちろん、庭園もとても美しい。

次回京都の紅葉を見に行くときは、ここの紅葉の絨毯に狙いを定めようと思う。

高桐院

高桐院

高桐院

高桐院

高桐院

時間はまだ15時前。予想以上に早い。のんびりと貴船へ向かうことに。

京都紅葉ちょっと前巡り~三尾

二年続けて紅葉の京都へと旅立ったはずの先週。今年は遅れているので山攻めをしたのだが、それでも全体的には青々として。

前日

今回は友人ら三人で出発。一人は大阪へ行くので、一日目の12日は二人で京都巡り。二日目の13日は全員バラバラで行動。

金曜の21時前に出発し京都へ向かう。SA多賀で仮眠する計画だったが、案の定仮眠室は一杯。仕方がなく京都の駐車予定の駐車場へ移動し、京都駅近くのサウナで仮眠することに。このことが恐ろしい自体を招くと、その時に知る由もなく。

サウナへの到着が遅かったのでそのままみんなで仮眠室へ。しかし、仮眠室では時折奇声が鳴り響いたり、怪し気な動きをする人の気配を感じたり。自分は被害に合わなかったが、友人は何やら足を触られた様子。更に、起床して浴室へ向かおうと仮眠室を歩いていると、隣のベッドへ手を伸ばし、股間のあたりをまさぐる男。

ああ、恐ろしや恐ろしや。

神護寺

事前情報によると、今年の紅葉は遅れているらしく、10日あたりの情報で唯一紅葉が見頃にさしかかり始めたのが神護寺。街中のお寺は翌週どころか翌々週あたりが見頃ピークになりそうなので、計画を神護寺スタートで、高雄・貴船・大原と廻る無茶プランを作成。はたして、時間的には余裕はあったが、体力的にはかなりキツイ行程となってしまった。

一部見頃って情報通り、一部見頃。石段、しんどい。既にカメラマンたちが三脚立てていた。
神護寺

神護寺

神護寺

神護寺

神護寺

神護寺

西明寺

色づき始め。
西明寺

西明寺

西明寺

西明寺

高山寺

青葉~色づき始め。市街のお寺とは趣も違い、いかにも山の寺って感じ。
高山寺

高山寺

高山寺

高山寺

神護寺は紅葉時期(のみ?)は早くから開いているようで、神護寺には7時半過ぎに到着し拝観開始。自分は写真撮りながら歩くので大体ガイド本の参考時間プラスαで見積もるのだが、友人はただひたすら歩くのみだったので、気が付けば10時には高山寺の拝観も終わってしまった。高雄下るのは早くても12時、遅くて13時過ぎと予定していたが、10時台のバスにて下ることに。

ゆるキャラ(R)まつりin彦根~キグるミさみっと2011 その2

雨の予報もどこへやら、二日間良い天気に恵まれた。半袖でも良いくらいに暑い。

メロン熊

個人的にツボったキャラ。

メロン熊

メロン熊

熊系キャラ

メロン熊

メロン熊

くまモン

今回一番人気かな。なかなか出会うことが出来ず、見つけても人だかりでいい写真は撮れず仕舞い。

くまモン

くまモン

くまモン

ゆるキャラ(R)まつりin彦根~キグるミさみっと2011 その1

2時半過ぎ出発、余裕を持ってゆっくり走る。名神、岐阜県内、ワイパー最速でも視界が遮られるほどの激しい雨。

7時前、彦根到着も、雨。メイン会場からは少し離れた駐車場に車を停め、FMのイベント情報を聞く。「余程の大荒れで無い限り開催」。夢京橋キャッスルロードは、各ブースまだ準備段階で、カッパを着た関係者たちが一生懸命にブースを組み立てていた。とりあえず、しばらくお城の方までウロウロして時間を潰す。振り続ける雨。

8時過ぎ、開幕式のあるAステージへ向かう。既に何人かがステージを囲んでいた。雨は開幕を前に、徐々に弱まっていく。

そして開幕。ゆるキャラたちの祈り届き、天気は回復。

ひこにゃん

生のひこにゃんの可愛さったら、もう。

ひこにゃん

ひこにゃん

ひこにゃん

ひこにゃん

ひこにゃん

やなな

中年男性に人気のやななやよ。

やなな

やなな

やなな

やなな

やなな

やなな

雨のとき、ダンボールは大丈夫なのだろうか。

いつか行ってみたい場所メモ rev.5

日本三景

松島、天橋立、宮島

世界遺産

日光、知床、屋久島、熊野古道、石見銀山。

庭園

偕楽園、後楽園兼六園。桂離宮、修学院離宮。

吉野山、河津、高田城の夜桜。弘前・角館・北上展勝地。弘前城の桜はまたいつか。福島・花見山、三春の滝桜。六義園のシダレザクラ。高遠城址公園、池田町陸郷。京都、哲学の道。

花火

大曲、長岡、土浦あたり。

紅葉

京都・嵐山、東山。奥日光。

お城

姫路城、熊本城、犬山城。

竹田城跡の雲海

夜景

函館、笛吹川フルーツ公園、高ボッチ。

祭り

青森・五所川原・弘前のねぶた(ねぷた)祭り。

色々

田代島。山形・山寺。

昇仙峡、明野のひまわり畑。

京都大好き。

琵琶湖サイクリング、彦根のスナック。

尾道・しまなみ海道サイクリング、四万十川。

信州

上高地。美ヶ原サイクリング、乗鞍サイクリング。大峰高原七色大カエデ。

百選

いつか行けたらいいな。

打消し線は訪問済み。まだまだ追加中。

広島と大都会岡山

前日遅くまで飲んでいたので、朝はゆっくり起きてチェックアウト。路面電車で原爆ドームへ。

原爆ドーム

広島来て、ここは行っておかないと。

原爆ドーム

原爆ドーム

平和記念公園もぐるりと見学したかったが、この後お好み焼き・縮景園・三越であなご弁当とやることが盛りだくさんなので少しだけ歩いて街中へ。

お好み焼き

昨夜の女の子オススメは駅ビル?内の店だったので却下。他に定番のお好み焼き店として3店教えてもらっていたので、携帯でちょっと検索。夕方から夜の営業の店もあったりで、消去法で「みっちゃん」が残った。

原爆ドームから徒歩で、店へ向かう。この日も暑く、すぐに汗でびっしょり。

店は10人程度の行列。10分後くらいからは20人以上の列になったので、調度良いタイミングで並ぶことができた。待っている間、かき氷や麦茶のサービスをしてくれたりと、この辺は観光客相手に慣れている感じ。注文も前もって聞いてくれたりして、ストレス無く待つことが出来る。

それでも2~30分くらいは待ったのかな?店に案内されてようやくお好み焼きとご対面。ちょっと店のミスもあったりしたけれど、普通にお好み焼き、美味い。

隣のカップルが昼間からビール飲んでいて、やっぱり夜、ビール飲みながらお好み焼きしたかったなぁ。

縮景園

三越であなご弁当を購入し、流川・薬研堀あたりの歓楽街を歩く。真昼間、人通りもほほとんどないが、夜はそれなりに盛っていそうな雰囲気はあった。ガールズバーの女の子は、日曜は流川も店閉めてるところ多いと言っていたが、どうったのだろう。旅先の夜のネオン街は、やはり外せないな、と思う。

歩いて縮景園へ。

縮景園

縮景園

縮景園

街の中にある庭園。このミスマッチも、また良い。

大都会岡山

当初、各駅停車の電車で岡山へ向かう予定だったが、面倒になって新幹線利用することに。来るときは夜で気づかなかったが、トンネルばかりで景色も楽しめず。

夕刻、大都会岡山へ。

駅前に自転車置く場所を探したが、なかなか見つからない。置き場所はちょっとスミマセンして、路面電車に乗る。

最寄駅で降り、歩いて後楽園へ。黄昏時、都会の風景が素敵。

大都会岡山

岡山城

幻想庭園

岡山で降りた理由はこれ。ライトアップまで少し時間があったので、この期間に開催してるビアガーデン近くであなご弁当を食べながらひと休み。辺りは少しずつ薄暗くなり、園内を灯りが照らす。

まさに幻想庭園。

幻想庭園

幻想庭園

幻想庭園

幻想庭園

幻想庭園

幻想庭園

桜も紅葉もお城も庭園も。ライトアップが好きなのです。

サンライズ瀬戸

閉園時間まで幻想庭園を堪能した後は、岡山駅に戻りサンライズの出発時間を待つ。飲み物とちょっとした食べ物買ったりしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。

先にサンライズ瀬戸が到着し、後からサンライズ出雲が来て連結する為、自転車の持ち込みも余裕を持って出来た。自転車はデッキに置かせてもらって、ノビノビ座席へ。自転車置くには、広さ的に厳しいかな?って感じ。

翌朝は5時過ぎ起きになる。車掌が朝声をかけてくれるとの事。そして静かに動き出す。

そこは電車なので、音もあるし揺れもあるしで、慣れるまでは寝付けない。個室ならゆっくり出来るかもしれないが、ノビノビ座席なので、近くの席でゴソゴソしている音が、結構響いて来たりもする。それでも、さすがに疲れているしで就寝。

帰宅

5時過ぎに、富士で乗り換え。身延線で甲府へ。甲府からあずさで帰宅。数日ぶりの信州は、さすがに広島よりも涼しく感じた。

初めての長距離輪行、疲れた。楽するコツは、指定席はケチらない・始発電車など混雑しない時期、時間・極力始発駅から乗る。かな。それでも自転車乗り続けている限り、もう一度くらいは挑戦したい。

そんな夏の想い出。

宮島水中花火大会

20時半頃の電車に乗って、尾道から広島へ。広島到着は22時過ぎ。予定は一杯やりながらお好み焼きだったが、汗と雨でびしょ濡れの服を何とかしたかったのと、疲れで休みたかったので、夜はゆっくりすることに。駅併設のビジホにチェックインしてお休みです。

場所取り

8月14日。宮島水中花火大会の場所取りの熾烈さは、ネットで調べて欲しい。始発電車で広島から宮島口へ、やや駆け足でフェリーへ。始発にもかかわらず、宮島へ向かう人はそこそこの数。みんな花火目的。

宮島に到着後、皆駆け足。自分は、前日の疲れもあってマイペースに歩く。目的の場所は、厳島神社手前の石灯籠のあるあたり。

撮影スポットに到着したときは、すでに最前列は場所取りのシートで埋まっている状態。シートの切れ目に入り込もうとしたら、「さすがにそこはダメでしょ?」と叱られつつ。自分はミニ三脚+バリアングルのライブビュー撮影なので、三脚立てられるちょっとしたスペースさえあれば良いのだが。ウロウロしながら隙間を見つける。

石灯篭と石のベンチの隙間に三脚立てられそうな場所があったので、そこで試しにセッティングすると、ベンチ前でセッティングしていた人が、「その場所で自分写らない?」と声をかけてくる。バッチリ写る。諦めて別の場所探そうとするが、ピリピリしている人と絡むのは嫌だし、すでに人がどこかに離れてしまっている場所だと、どんなふうに撮影するのかが読めないので、さっきの場所へ。

「ダメですねぇ。」なんていいながら、なんやかんやしているうちに、ここに三脚置く?と最前列を譲ってくれた。厳密に言うと、譲ってくれた人のシートでは無く、となりの人のシートなので、一緒にその人へ断りを入れてくれた。

場所取り

遠近感わかりづらいハイセンスな画で表すと。最初1の場所に三脚をセットした。すると姿勢によってAの人が若干写ってしまう。そこで2の場所を譲ってくれてた。でも2の場所はBの人のシートの上。Bの人は荷物を置くためにこの辺まで場所を確保していたため、撮影に支障ないということで空けて頂いた。話を聞くと、Aの人もCの人に場所を空けてもらったらしい。BとCの人共に前日からの待機組。ちなみに何故この場所が若干空いていたのかというと、打ち上げ花火を撮影するときに、海側に枝の伸びた松が入ってしまうため。

自分は灯籠の後ろに荷物と腰掛けられる分のシートを敷いて場所取り。最終的には、混雑してきて鑑賞の人に場所を譲るため、灯籠とベンチの間にシートを移動。

ちなみに、Bの人の後ろ二列目で朝から待機していた外国人の方ニ名は、Bの人が撮影場所以外のシートを片付けた後に、一人が自分の隣の位置を確保。一人がBの人の後ろ側の灯籠前を確保していた。前日乗り込み組は荷物も多く、より良い場所を確保したいので、余裕を持って場所取りをするけれど、最終的には三脚+荷物+座る場所(イスや脚立も含む)があれば良く、荷物は二列目でいいし、撮影したときに隣の人が写り込まない間隔さえ保たれていれば問題ないはず。たとえ朝の時点で二列目しか確保できない場合でも、自分の周りの人達のように、ひとりでも多くの人が撮影できるようにと譲り合う人もいる。先に来て場所取りをしている人の荷物の置き方など見極め、後はいい人と巡り合えれば、始発で乗り込めなくても何とかなるかもしれない。保証はない。

ただ念を押すが、自分が撮影したのは松の枝が邪魔になり、「アレが写るけど良ければ。」という場所だったので、ベストに近い撮影スポットを前日から確保していた人たちは、そう簡単に場所を空けてはくれないと思う。

ミニ三脚+ライブビューでの撮影は、大きい三脚よりも松の枝が写らないし、三脚立てる場所さえ確保できれば、人間が二列目でも問題ないので案外使えるかも。でもミニ三脚だと、二列目以降での水中花火の撮影は無理か。

弥山

すこしばかり周りの人と会話などしながら、弥山に登るのでと、一足先に場所を立ち去る。宮島ロープウエーがこの稼ぎどきに運休とあって、下から上まで全て徒歩で登って行かないとならない。1時間半程度の登山、何とかなるだろうと思っていたが、ちょっと舐めていた。キツイ。

紅葉谷

麓でペットボトルのお茶を買って行ったのだが、早々に尽きる。まだ3分の1ほど。

途中水が湧いていたところで、水を汲んで、身体にかけて冷却しながら、何とか山頂へ到着。売店があったので、飲み物2本購入。1本300円。

弥山山頂

弥山山頂

弥山山頂

弥山山頂

霧がかっていて、写真の写りはいまいちだけど、目で見た印象は、雲海に浮かぶ島々って感じでちょっと幻想的。

山頂でしばらく休んで、下る。自分が登っているときは、途中一人を追い越し、山頂でも数組しかいなかったが、徐々に登ってくる人も増えてきたようだ。ロープウェイが動いていないから、みんな苦労して登る。諦めた人も多いだろう。

宮島観光

お昼頃に、場所取りしたところへ戻る。とりあえず厳島神社でも、と見学。

厳島神社

厳島神社

その後表参道商店街で、焼き牡蠣とにぎり天とあなご饅を食べ、おみやげを買って戻る。

お茶飲んで休んでいると、大鳥居の近くまで歩けるくらい潮が引いてきた。

大鳥居

大鳥居

再度場所取りの場所へ戻って休んでいると、場所を譲ってくれた人も戻ってきた。まだ暑いのでどこかへ行って来た方がいいとのこと。五重塔と千畳閣でも見に行こうと歩き出す。

五重塔

千畳閣、入場100円。ここがとにかく風通しよく、日も当たらないので涼しい。みんな柱にもたれ掛かって休んでいる。18時頃から、場所取りした後ろの出店の通りも身動きが取れないほど混み合うとのことなので、その前までここで涼んでいることにした。

宮島水中花火大会

「砂浜での花火の鑑賞は出来ません。」「さっきから何度も言っています。」と、何度もアナウンスが流れる。

日が雲に隠れ、もう身動きが取れないほどの混雑。カメラのセッティングをして、花火に備える。

幻想的な音楽、宮島をスポットライトが照らす。若干キレ気味に、「砂浜にいるみなさーん、そこで花火を見ることは出来ません!」と何度も何度もアナウンスしていた人が、そのまま花火のナレーションをするものだから、ちょっと面白かった。

そして打ち上げ。

宮島水中花火大会

宮島水中花火大会

宮島水中花火大会

大鳥居のシルエットを前景に、水中花火と打ち上げ花火が絡み合った写真を狙っていたが、水中花火が写っている写真は打ち上げ花火がいまいちで、打ち上げ花火が写っていると水中花火がいまいちという、壊滅的な状態。もう少し気合を入れて撮影に臨めば良かったと後悔。したところで、腕がないので仕方がない。

大鳥居の背後に水中花火という目的は達成できた。いつか、もう一度挑戦しに行きたいが、この後のフェリーと電車での戻りを考えるとなぁ。

その後

花火終了後は速やかに片付け、周りの人に礼を言って、フェリー乗り場へ急ぐ。フェリーはすでに長い列。それでも、少しずつではあるが進んでいくのでストレスは少なかった。これなら23時くらいにはホテルに戻れるだろうと思っていたが大間違い。

フェリーで宮島口に着き、JRで広島へ向かうが、駅の手前にある地下道からもう行列が始まっている。JRは入場規制しているらしく、少し進んで次の電車まで10分ほど立ち止まりの繰り返し。フェリーに続き2度目の足止めの上、立ち止まっている時間が長く感じて、こちらの方が疲れた。

ようやく電車に乗り込んで、ホテルに戻ったときには、もう日付が変わっていた。

部屋に戻り、数分悩む。どうするか?

駅周辺にネオン街らしきものは見つけられなかった。携帯で検索してヒットしたのが、ガールズバー1件。その周辺に数件何かしらあるだろうと、出かけてみる。

店はすぐに見つかったが、その周辺にそれらしい明かりがない。仕方が無いので、ガールズバーなるところへ入店。もう少し年齢層高い方が落ち着いて良いのだが、オススメと、とりあえずここ行っとけ的なお好み焼き屋を教えてもらった。トッピングはイカ天でって。

率直な感想

諏訪湖の花火で育った自分にとって、音のスカり具合はちょっとショックだった。何というか、響いてこない。それでも幻想的な雰囲気を創りだして、大鳥居のシルエットを眺めながらの花火は、ここでしか味わえない唯一無二のもの。これだけでも見る価値アリ。苦労してでも見て良かったと思う。

ただ“花火”だけを見に行くのが目的ならば、あのありえない混雑ぶりなど考えると、地元の花火でも3000発上がるし、ナシかな。諏訪湖、新作、ファイナルと3回そこそこの規模の花火が見られ、8月からフィナーレまで毎日花火が上がるしで、花火自体にあまり有難味がない。

調べてみると諏訪湖もかなり賛否があって、レガシーな花火大会だとか、小玉ばかりを数多く上げるとか。まあ、他の有名どころの花火大会を見たことないので比較はできないけれど、諏訪湖の花火は諏訪湖の花火で良い所がある。それは、どこの花火も同じだと思う。音と距離感。Kiss of Fire、新作花火は見に行こう。

尾道の猫

激しい夕立の中、渡船で向島から尾道へ渡る。尾道の雨は小雨になっていたが、雨降りだと尾道最大の目的である猫が、雨宿りしてしまうので、ラーメンでも食べて様子をみることに。

まずは尾道ラーメンと言えば、朱華園ということで向かってみたが、すでに売り切れで閉店。つたふじは数人が並んでいる程度だったが、食べログなんかで賛否ありすぎるため、スルー。で、壱番館に入った。びしょ濡れで冷めた身体にラーメン美味しく頂きました。ただ、冷房と扇風機の二重攻撃で、身体が温まるまではいかなかった。

猫の細道

ラーメン食べ終えて外へ出ると、雨もやんでいた。猫が外に出てきているかは不安だったが、夜景だけでも見ようと、千光寺公園の展望台目指して歩く。

ロープウェイ乗り場前から横の道を進み、一匹目。

尾道の猫

艮神社脇を抜け猫の細道。想像していたよりも狭い小路。しまなみを110km以上走ったあとに、堪える坂道と階段。

猫の細道

猫の細道

猫の細道を抜けて、猫、猫、猫。

尾道の猫

尾道の猫

尾道の猫

展望台まで、結構歩く。

予定外だったのは、展望台がミニ三脚では対応できない作りの柵だったこと。三脚立てての撮影が出来ず。クレーンのライトアップは、なかなか良いです。肉眼で見るより、写真にした方が色がよく出る。

尾道の夜景

尾道の夜景

尾道の夜景

20時台の電車で広島へ向かいたいので、ぼちぼち下る。明かりの消えた千光寺は暗く、一歩一歩足を踏み外さないよう気をつけて。

夕立でどうなるかと思った尾道だったけれど、目的は全て達成する事ができた。本来は半日以上かけて、ゆっくり散策するのがよい街だと思う。