選挙特番

日テレは24時間テレビの流れで見ない。というか、読売・日テレ(巨人)が嫌で系列のニュース番組は基本的に見ないので、選挙特番も同じ。ZEROの雰囲気もあまり好みでないし。24時間テレビとか巨人戦の画面の隅に開票速報流してればいいと思う。

報道?のTBS。思いの外しっかりとした番組は作ってくる印象だけど、三雲さんらベテランアナじゃないんだ。小林麻耶じゃ弱すぎる気がしなくもないかな。ビートたけしがどんな感じかは気にはなるけれど、日テレの伸助にしろ、どうなのかねぇ。

フジテレビは可もなく不可もなくかな。安藤優子でそこそこ安定感はありそう。東国原…何話すのだろう。三宅さんが色々と吠え出したら面白いのだけど、こういうのはTVタックルやたかじんに任せればいいか。ま、とりあえず女子アナ目当てで。

前回期待はずれだったテレ朝。基本的に見ているニュースは報ステがメインだけど、古館さんのしゃべりが上手すぎるので、いちいちメッセージ性が強すぎる。久米さんくらいが丁度良かった。特に今回の特番は情勢が情勢だけにおなかいっぱいになりそう。してやったりな朝日な雰囲気に。

テレ東はドラマやったりと他局とはちょっと違うことやるけれど、今回は正攻法かな。デジタルで映らないので見ないと思うけれど、キャスト陣は何気に面白味あるかも。

なんだかんだ言って、こういう報道に関してはNHK。開票速報は基本NHKで。あとの討論会やら何やらは、出演者見て決める。自分にとって、投票よりもこういう番組見るのがメインだったりして。月曜は寝不足、と事前に伝えておいたので仕事の方は大丈夫だと思う。

明日の予定

朝6時頃に自転車で原村目指して出発。1時間半ほどで着く予定だから、その後に支障がないようゆっくり走る。原村でバレーの大会。4チームのトーナメントで3位決定戦ありだから、勝っても負けても2試合だけ。自分は交代して出るから、2セット分出るくらいかな。多分昼頃には終わるから、そこから帰宅し投票所へ。

投票先も迷っているのに、選挙特番どこをメインで見るかも迷う。

ベクトルの行方

例1
例2

自分がよく見るバレー関連のブログでは、全日本女子の特定個人に依存したシステムへの批判が多い。自分もそれらに大きく影響されているのだと思う。ただ最終的な局面では個人技がモノをいう。だから個人の能力を押さえつけてしまうようことはやめた方がいいとも思う。でも、どんなチームスポーツもエース一人だけでは勝てないし、エースだけで試合をしていては他がつまらない。

みんな好き勝手に自分の打ちたい攻撃に入るから、それに加われずはみ出す人が出てしまう。分業型バレーが絶対的に優れているとは思っていないし、自分にとって究極の理想はクラスマッチ的なバレーボールだけれど、はみ出る人をなくすためにある程度の分業(というより、全員に意味のある役割を持たせる)必要があると思って、色々画策してきました。

上の画像は以前自分のチームで実際に行われていたサーブレシーブからの攻撃パターンのひとつです。このとき前衛Rはどの攻撃に入るべきか?と、今チームメイトに問うています。(現在はバックオーダーに変更し、3人レシーブに移行しつつある。)

個人による

個人によるから、クイックの打てるRはクイックに入ればいいし、そうでなければ高いトスを打てばいいとの回答を得ました。

このローテのときにはこうする、とか決めるのはおかしい

「そのときの状況に応じてコンビは組み立てるべき。」だそうです。つまり特定のパターンなど一切作らず、その場でコンビネーションを考えるべきだと、母校でコーチしている人がそう言いました。普段、生徒たちにコンビ練習をよくやらせています。練習は、状況に応じてコンビを組み立てる能力を鍛える為なのでしょう、きっと。淡々とチャンスボールやサーブを入れ、それに対して2人なり3人のアタッカーが交差したり開いたりしてアタックを打つだけの練習です。コンビ練習ではなくて、中に切り込んだり外に開いたりする練習だそうです。

A(レフト)が決まらないならB(センター)がレフトから大きいトスを打つ

「そういうのは無しではないと思う」だそうです。状況に応じて打ち手を変えるのは当たり前と思うけれど。ただ、(前後に続く)これらの言葉に3人目のアタッカーの存在が感じ取れないのが寂しい。レフトオープン(平行)を打つ選手がAからBに変わることが、状況に応じたコンビネーションと呼べるのだろうか?

レフトがダメならライトとか、1stテンポがダメなら2ndテンポとか、スプレッドがダメならX攻撃とか、そういう話ならまだわかるけれど…。相手ブロッカーがバンチに構えてるから外へとか、相手ブロックがコミットで跳んでくるから時間差とか、デディケートしてるからこっち側からとか、状況に応じてというのはそういうことではないのかな?

三人攻撃

(たとえあり得ない攻撃に入る人がいても、3人が助走に入れば)結局三人攻撃だそうです。まあ、三人攻撃に間違いはないけど、何か違う気がします。3人がそれぞれ機能して、はじめて3枚での攻撃が意味をなすような…

交差してる分むしろブロックはつきにくい

いまどきのブロッカーもその程度のレベルなら、自分も頑張りがいがあります。

自分がブロッカーとして時間差攻撃にやられるときは、早いクイックを打たれるとき。高さがないので、「せーの」って沈んでブロックするため、どうしても遅れてしまうから。クイックが早く強力であればあるほどそっちに意識がいって、裏からの時間差に対応できなくなる、事はあるかもしれないけど。クイックとの見事な時間“差”にやられることはあっても、後ろでアタッカーが回り込もうが切り込もうが交差しようが、事前にアタッカーを確認しておけばあまり影響ないかな。バックアタックがないレベルだし、3枚ブロックもしないのでマークするのはらくだと思う。あー、でも、ライト側から猛然とレフトに走りこんでスパイクとか打たれたら対応できないかも…

人によって変えざるを得ない

人によってできることが違うから、特に決め事を作らずそのときのメンバーによってやるバレーを変えるそうです。メンバーによってある程度変えていくのは当然でしょう。セッターを替えて違うバレーを展開するというのは、作戦上全然ありだと思います。でもその場合も、セッターによってこういうバレーをする、というある程度の決め事があるはずです。自分は周りの人によってコロコロ変わるバレーに器用に対応できる自信がありません。自分のように実力のない人が、一歩下がってバレーをしなくてはならないんだよなあ。ま、結局いつもどおりのバレーをしているだけだけどね、みんな。

自分も含め、みんな別々のベクトルを向いています。楽しい基準が異なるから仕方がないと思うけれど。インドア6人制バレーはローテーションをすることで順番にサーブ打ち、前衛も後衛も担当します。また同じ人が連続でボールに触れることも、ボールを保持することもできないから、「みんなでやってる感」が生まれやすいのでしょうか。そんな「やってる感」で満足できるならいいのだけど。

野球もサッカーもバスケも小中レベルで戦術やフォーメーションについてある程度語れていると思います。でもバレーにはあまりそういう下地がないのかもしれません。戦術・フォーメーション=高度なこと=自分たちには無理・必要ない。です。底辺の一般バレーボーラーにはタブーな話なのかもしれません。

ゆっくりと、少しずつ

ゆっくりと、少しずつ、自分の考えを洗脳させようと企む。3日にチームで飲み会をして、ユニフォームとチーム名の決定と、そしていくつかのフォーメーションについて語りあったけれど…。少しくらいはバレーを知って、考えてみようぜ、つって。

自分が高校でバレーを続けた訳。中体連最後の試合で、まざまざと実力の差を見せ付けられたこと。それはスパイク力とかレシーブ力とかでなくて、チーム力というかバレー力の圧倒的な差。スパイクはスパイク、レシーブはレシーブ、ブロックはブロック。中学の3年間でやってきたことは、ただそれだけであって、バレーボールではなかったとを、コート越しの相手チームを見て知ってしまったから。だから、バレーボールというものを高校ではしてみたかった。

時は流れ、再びバレーを始めている。たまたま見かけたブログに自分の知らないことがたくさん書いてあったことがショックだった。サイドアウト制からラリーポイント制に変わり、リベロというポジションができたのは大学に入ってから。足(体)でボールを上げてよくなったり、オバーでサーブレシーブしてよくなったのは、確か高校の途中。今では一般レベルでもジャンプサーブやなんちゃってリードブロックは当たり前の技術になっている。現役時代とは、もはや別の競技と言ってもいいくらいの変わりよう。

にもかかわらず、70年代バレーしか知らない自分らは、今でもそれが唯一のバレーだと信じてやまない。なぜ戦術が進化(変化?)してきているのか、なぜ新たな技術が開発されてきているのか。なぜ、その技術(戦術)が残り、その技術(戦術)が廃れたのか。それは理由があるから。

所詮、底辺のバレーボーラー。世界からは10年、15年遅れているだろうから、自分らはその1年でも2年でも先を行けば有利になれるはず、と思うのだけど上手くはいかないね。みんなが当たり前にやっているAクイックや時間差だって、昔は世界のトップレベルのみがやっていたことなのに、80年代以降のバレー戦術に対しては拒絶反応を起こしたり、試しもせずに「無理だ」と決め付けている。この差は何なのだろうか?周りがそんなだから、今自分は無性にいまどきのバレーボールをしてみたい。

フォーメーションがどうこう以前に、ただ、打った・拾った・止めたというものをバレーボールと呼ぶのなら、そんなつまらないものはやめてしまいたいし、最低限コートにいる6人が6人とも機能するシステムを考えておくれ。特定個人を活かすために、他の選手を殺してしまうようなシステムでは意味がないのだと思うよ。まして、メンバー全員が楽しむバレーボールをするためにはね。もう少し自分を活かすことばかりではなく、他人も活かしつつ自分も活きることを考えたらいいのだと思う。ゲームで殺され続けている自分が言うのだから、間違いないはず。それに、特定個人を活かしたところで毎回全員が揃うチームではないのだから、その都度入れ替わった個人を活かすシステムを考えるつもりなのかな。ま、いいけどさ。自分の考え自体が正しいかどうかは、今のところ実践しながらの検証中だし。(自分に実力がないから高度な技術は検証できないと言うのは秘密。)

負けはしたけれど

ちょっくらバレーの大会に出場。今年から若手が入団して、ようやくセンターらしいセンターが揃ったうえ、去年別のクラブチームで出場したり都合がつかなかったりで、OBチームの試合にほとんど出なかったエースもいるので、これで惨敗は免れるだろうと期待。ただ、新人セッターが勘を戻すのにまだまだ時間がかかる状況の中、今までのセッターは遠くへ出向中。今日はわざわざ遠征してくれました。

普段チーム練習しているわけではないのにも関わらず、とりあえず3位。1勝したら3位な大会だけど…。相変わらず自分は何もしていない。2試合目は強いらしいクラブチームとの対戦。大接戦の1セット目を何とか奪い、2セット目をあっけなく失う。3セット目も大接戦だったけれど、惜しくも負け。連携とかシステムとかそんなもの一切なく、完全に個人技だけでの戦い。しっかり練習しているクラブチームにとっては、そんなユルイ感じのチームに負けるわけにはいかないのだろうけど、久し振りに楽しい試合を見せてくれました。そんな真剣な試合では、もちろん自分は監督業(見てるだけ)に専念。負けはしたけれど、今シーズンに期待を持てるスタートを切れた気がする。これで試合に出る機会がめっきり減りそうなので、リベロの座でも狙おうかな。まずはダイエット。減量できたらジャンプ力が戻るかもしれないので、そしたら色気が出てやっぱりアタッカーってことになるのがオチな気はするけど。

GWにミーティングという名の飲み会を予定し、そこで戦術やシステムなどの方向性について語ろうということになってます。去年力説したことが、少しはみんなに伝わったかな?まずはローテーションとレセプション(からのオフェンスあたりも?)をどうするかになりそうだけど、個人的にはブロックとディグの連携くらいはしたい。リードブロックって何?コミットブロックって何?というレベルの人たちなので、まずはそこから説明しなければいけないのだけど、自分もまだまだ知識不足なので勉強しなければ。

結局

チケット

3月16日の富山大会のチケットをファミマで購入。

関のときは,行きを下道メインでゆっくり走ってたら予想以上に時間がかかり高速へルート変更。帰りは初っ端で方向間違えてすごく遠回り。ネットでルート検索して結果を印刷してたんだけど,ルート外れると迷う。やっぱり地図一冊くらい持ってないといけないなぁ。富山の場合は下道ルート選択した時点で高速は使えなくなるから,予定通りに走行できないと大変。3月の高山近辺の雪は大丈夫なのか?

レセプションフォーメーション

この大雪で生徒たちは部活を中止。にもかかわらず,OBだけ集まって練習してきた。

で,再びレセプションフォーメーションどうするか,という話になったみたいだけど,レシーブするためのフォーメーションに終始してる感じ。何のためかと言ったら,サイドアウトするためのレセプションフォーメーションだと思うんだけど,みんなにとってはレシーブできればいいみたい。もちろんいいレシーブが上がればいい攻撃に繋がる確率は高いんだろうけど,攻撃の枚数やバリエーションが減ってしまっては相手ブロッカーは(レシーバーも?)的を絞りやすい。

その場合誰がクイック入るの?人数集まらないときは,そこ(レフト)で打つのは俺(激しく決定力がない)になるけどいい?(フロントオーダーだから,決定力のあるレフトプレーヤーは前衛で1度しかレフトからスパイク打てない…)。等々,疑問があるから,知ったかぶってみんなを混乱させるような意見をいくつか言ってきた。折角だから安易に答えを出さずに,考えた方がいいと思う。個人的には,レフトエース2人は出来るだけレフト側から打たせたい。理由は,チーム内で2段トスを打ち切れるのがその2人だけだから。ま,初めからレシーブ乱れることを前提にしている消極策なんだけど,みんなはきっちり返球されるのが前提なので,深くは考えないんだろうな。セッターの移動距離の問題とかは,当然無視の方向です。

平行トスを早くしようと試みているけれど,そもそもクイックがほとんど無い(センターがセミを多用するとかで)現状では,リスクの方が高い気もする。でも早い攻撃は流行みたいだから,放っておく。

結局,フロントオーダーの5人W型に落ち着くんだろうと,あきらめているのは秘密。

動けない

昨日は新年初バレー。11月から2,3回くらいしかバレーしてない。寒さも手伝って,なかなか思うように動けない。

今年こそは,少しでも高校時代の頃の軽快な動きを取り戻す。伝説の1mジャンパー。昔のイメージがいつまでも頭にあるから,今の動きがもどかしくもあるけれど,「動けない」のではなくて「動かない」だけだと開き直っていたりします。で,今日はやっぱり筋肉痛。動けない。

諦めた

ここ二、三ヶ月ほどOBチームの仲間にバレー戦術やシステムについて熱弁してきたけど、やーめた。Aクイックとレフトオープン、ライトオープン、時々時間差のバレーをしてればいいさ。5人でのサーブレシーブでもういいや。バックオーダーやめてフロントオーダーに戻すか。それが「普通」という認識なら、そっちの方がいいに決まってる。ライトプレーヤーがレフトから、レフトプレーヤーがライトから攻撃するローテのときも、いままでどおりポジションチェンジすればいい。どうせ相手チームはオープン攻撃だから十分ブロックに間に合うだろうし。「リードブロックって何?」、「パイプ攻撃って何?」、自分たちのやらないプレーのことは全く興味がないご様子。「ポジショナルフォルトのルールがわからない」から前衛を後ろに下げての3人レシーブなんて無謀だったよ。「栗原って誰?」「越川って誰?」ってもう疲れた。

母校のコーチしている人でさえせっかく戦術やシステム的な知識は他の人よりあるのに、自分の中で勝手な「高校生のバレー」の線引きをし、前時代的なバレーをし続けようとしていた(る?)。「上位に行くチームはそうだけど(できるけど)、うちらは違う(うちらには無理だ)」って指導者の言う言葉ではないな。やらなければ出来なんだからさ。個人的には、きっちりとした戦術やシステム(フロントオーダーとかバックオーダーとかそんなことではなくて)を持っているチームが上位に行くんだと思う。知らないチームは問題外だけど、「無理だから」とやらないチームは結局それなりな気がする。現役時代に自分らが一番それを感じてるはずなのになぁ。あの戦術がなかったら、自分らも県大会へは行けなかったと思うんだ。自分らが高校時代やっていたことですら、今の高校生には「無理」だというから、まあ無理なんだろうけど。

バレーボールほど、競技者に戦術やシステムの理解されてない(知られていない)スポーツはないんじゃないかと思うくらい、特に自分の周りの人はバレーをするだけで、観るのも、まして知ることもしない。高校時代も全日本とかの話で盛り上がれたのは(佐伯がいいとか山内きれいとかそんなレベルだけど)同期の部員で一人だけだったし。自分もセリンジャーや吉田監督の本は読んだこともなく、システム的なことに詳しいわけではないけど。バレー雑誌もなんとなくグラビア雑誌化されてから(朝日とかの時代で嫌気が差して)読むことはなくなったし、TVでも解説者は状況話すだけで、「解説」は何一つしてくれない。地上波じゃ日本戦ばかりの上、日本開催の国際大会は操作された組み合わせで、日本が戦いやすい対戦相手ばかりだから、今どきの世界レベルを知っているわけでもない。それでも知る機会があれば知りたいし興味はある。戦術やシステムを知らなくても、レベルの高い試合は見ているだけでも面白いのに。もう少しみんなみたいにバレーに対する「鈍感力」がほしいと思う今日この頃。

だから、もう自分はバレーボールをするのを諦めました。バレーボールのような、バレーボールっぽいスポーツをすることにします。「W杯バレーへの道」でワールドリーグ決勝戦のダイジェストを見たとき、世界のバレーは自分の知らないほど、想像以上に進化しているのを知った。越川のパイプを速いと思って観ていた自分が恥ずかしくなるくらい、差があった。ネットで色々調べれば調べるほど、当たり前と思っていたことがもはや古いものであったり間違ったものだとも知った。トップレベルは20年、10年前とは明らかに違うスポーツになっている。進化の過程を追えば、次に何をすればいいかのヒントになるはずなのに、それを先取りできれば有利になれるはずなのに。残念だ。

3位

二日連荘でのバレーはしんどい。

今日はちょっとした大会に出てきました。スポーツというと爽やかなイメージだけど、こんないい天気に体育館に篭っているのはなんだかなぁという感じ。

結果は見事3位。て、一回勝っただけでの3位だけど。

ちなみに自分はただコートに居るだけ状態。昔みたいに動ければ、少しは攻撃にも絡むんだけど。さすがに垂直90cm超えてたあの頃には、もう戻れない。

プレミアリーグ女子・決勝

疲れた身体でプレミアリーグ女子・決勝を録画で見てる。久光とJTか。俺の絵里香がいる東レも仁木さんとこのNECも決勝ラウンド残れなかったし、斉藤真由美が辞めてから魅力はなくなったけど、パイオニアも決勝ラウンドで敗退。

竹下・菅山・宝来のJTか、落合・小山の久光かって。全日本でレギュラー格だった落合・小山二人とも、チームじゃ控えなんだよね。ま、このチームじゃ出る幕ないのもわかるし、正直出なくていいし。でも控えを選出する柳本のセンスったら。

久光は佐野ちゃんに成田、そして昔から好きな大村の加奈ちゃんがいるので、どっちかというと久光贔屓で見てる。監督真鍋ってところもマル。

これ書いてる頃にはもう終わってるんだろうけど、なんか接戦の模様。