V・プレミアリーグ ファイナル

4時46分発の始発で向かい、0時過ぎ着の最終で帰宅。ISO800でいけると思って撮った写真は、めちゃくちゃ暗かった。RAW撮りしたので多少は修正できそうだけど失敗。F4通しのレンズならオクで安く手に入りそうだけど、F2.8はとても手が出そうにないしF4じゃ厳しいかな?

デンソー

一緒に観戦していた人がみんなデンソー応援していたので静かにしていたけれど、どうも近頃デンソーの試合が楽しくなくてNEC贔屓で観ていました。

横山

チームの作り方なのか、横山の無難すぎるトス回しなのか、理由は良くわかりません。もっと井上や矢野が目立ってくると面白いのだけど、センター線はVの中でもトップレベルの力はあると思うしそこそこの成績も残しているのに地味なのです。

岡野

それでも岡野や櫻井の闘志あふれるプレーは見応えあります。この日、スタートは眞でしたが、早々に岡野と交代。万全なプレーではなかったように感じたけれど、岡野の頑張りにチームもついて行ったよう。櫻井もここぞと言う場面で好プレーを見せてくれました。

岡野抗議の図1

岡野抗議の図2

何かの力が働いていたのでは?と疑ってしまうくらい、デンソーには不運な判定が続きました。その度に岡野必死の抗議。他の選手は判定に呆れて笑ってます。

片下

片下

なかなか良いプレーしていたように感じました。櫻井のいるうちに、もう1ランク・2ランクレベルアップを期待したい選手。

細田は結構頑張っていたのではないでしょうか?ロンドン、最後の方はそこそこだったけれど、いまひとつって感じ。ただ第一セットの内容からNECが一気に行くかと思いきや、フルセットの接戦に持ち込む辺りは地力があるのかな?

NEC

フォフィーニャ
フォフィーニャはレシーブも頑張ってました。返球率はどうか知りませんが。

高橋
高橋、去年のやる気のなさが嘘のような動きで今期は攻守に活躍。良い意味で高橋があまり目立たないチームだったような。というか、他の選手ばかり見ていたせいかも。

杉山
松崎
杉山は調子いまひとつで、途中ベンチに。でもブロックでは存在感を示す。松崎も攻撃で活躍。もうちょっと釣られることなくブロック付けると良いかも。

秋山
有田
有田良かった。内田のプレーも観たかったけれど、そんな気持ち吹き飛ばすような活躍。今度は全日本で。

成田
そしてやっぱり成田。好ディグにトスにと何度も魅せてくれた。高橋がセットする機会はなかった(少なかった?)けれど、成田・高橋というセッターがいるのはデンソーと違う。チャンスボールを高く上げて返したところで、成田のオーバーハンドには通用しない。東レの木村もオーバーハンドでレシーブする数少ないレシーバーだけど、オーバーとアンダーでのレシーブはやっぱり使い分けられた方が良いと思うのです。

NEC・デンソーとも連続得点しあう試合展開だったけれど、その割りには大味過ぎなかったかな。決勝があっけなかっただけに楽しめた3位決定戦でした。審判の出来は、去年も久光・岡山で揉めたような記憶があるので、相変わらずなんでしょうね。

成田
で、何だか楽しそう。

久光

平井
先発は平井。今シーズンはよく頑張ったと思います。

先野
先野も本調子ではないだろうけど、もう少し早く投入しても良かったのでは?

トム
仁木
舞子
久光2位の原動力はトムの活躍がひとつだったと思うけれど、2位で終わった要因のひとつもトムの存在だったような気がします。気分屋は問題外としても、大砲型のアタッカーを補強した方が良かったのではないかな?と決勝戦を見て今更思った。繋ぎは仁木や舞子が無難にこなせるし、佐野という絶対的な守護神もいるわけで。能力が高いだけに、コート中駆け回るイメージだったけれど、佐野や仁木らと交錯するような場面もチラホラ。トムが繋ぎに走り回って誰が決めるのかと言うと、仁木?仁木も守備の要であって攻撃に専念できないし2段トスを打ち切るようなタイプでもないし、全盛期のようなレシーブしてからの早い切り返しも、今ではそれほどの武器にならないだろうし。それじゃあ舞子?そこそこやってくれてはいたけれど、バックアタックなどふかすシーンも多々あって、センスの良さは感じるけれど個人的にはもうひとつ爆発して欲しかった。

まあ、でもトムの質の高いプレーの数々には大変楽しませてもらったし、こういう選手はもっと見たい。来期もチームに残るなら相当機能するような気はしなくもないです。

それにしても、あまりにあっけなく終わってしまった決勝。真鍋も少しは何かやってくれると思ったけれど…。色んな意味で全日本の先行きが不安。

美雪
心配そうに見つめるお姉ちゃん。

大村
で、何だか楽しそう。

東レ

去年優勝したときに、黄金時代到来?なんて書いたけれど、まさにそんな雰囲気。高校の部活動のような仲良しグループ的なチーム、そんなに嫌いじゃないです。

芝田
良いアクセントになっていたキャプテン。ミスした後に続けてトスを上げたのは中道の優しさ?そこで決める芝田もさすが。

宮田
新人賞。個人的には納得です。隣で観戦していたおばちゃん二人がお菓子ボリボリむさぼりながら可愛い可愛いと連発してました。西脇とのセンター線はリーグ内ではなかなかのものと思います。西脇、もう少しブロックを何とか。

張
ベタニアの後でどうかと思ったけれど負けず劣らずの大活躍。決勝ではサーブでも相手を崩し、最後までスパイクを打ち込んでいました。張だけに、超すごかったです。

木村
木村
木村
個人的にMVPをあげたいのは木村だったりします。去年とは違い終始余裕を持ってプレーできていたような気がする。攻撃は張のすごさが目立つけれど、木村も要所要所で確実にキル。攻守にチームの柱だった思います。勝利後のインタビューも前回は笑いを誘うようなコメントだったけれど、今回はしっかりと発言していました。成長を感じます。

濱口を中心とした東レの粘り強いレシーブは見ごたえあります。ブロックフォローにスパイクレシーブの位置取り。ミドルのブロックがいまひとつなのを考えるとすごい。久光・佐野やもっと極端な例だとパイオニア・吉田のようにリベロがコート中を動き回るのではなく、与えられたポジション・コースのボールを確実に上げているという印象でした。それも、他の選手がきっちりとそれぞれのコースを守っているのが大きいのではないかと思います。あと、木村がバックセンターでディグをするのが大きいような気がしました。高さがあり且つレシーブ力がある、アンダーもオーバーもそつなくこなせトスも安定しているレシーバーが中央にいるのでクロスやインナーのアタックを濱口が思う存分に拾えている。って、ただバックアタック打つのでバックセンターに配しているだけのような気もするけど…

大山
大山
会場が最も沸いたのは大山がワンポイントで入ったとき。去年はベンチ外で、今年もワンポイントのみの出場だったけれど、前回のやや引きつった笑顔と比べると今回の優勝の方がうれしかったのではないかと、胴上げの音頭をとっていたときの笑顔を見て感じました。来期はチームの中心で優勝を。

優勝の瞬間
優勝の瞬間
結局のところ、張と木村をはじめとする個の力で勝ち抜いた感は若干あったりしますが、戦術とか戦略とか、そういったもの以前のチーム作りの勝利かな。

初の連覇、そして男女アベック優勝。おめでとうございます。

ファイナルラウンド

セミファイナルも始まって、いよいよという感じになりました。V・プレミアリーグファイナルラウンド、ちょっと前に2階スタンド席のチケット買ったけれど、先日からぴあもローチケもアリーナ席再販売し出してる。前回同様良い席余ってるようなら、当日座席変更でもしようかな。イベントは4強チームのみでちょっと寂しい気もするけれど、今回は試合重視ということで。

さて、前日乗り込むか当日早朝出かけるか。高速バスにするか車運転していくか。開場が9時半と早いので悩む。

悩むと言えば。

交換レンズ

どうやらレンズ沼というものがあるらしい。純正の50mmF1.4を買ったおかげで、間違いなく片足沼に突っ込んでしまいました。次何にしようかと、家や会社で価格.comとヤフオクと睨めっこ。明るい単焦点での撮影が面白くて扱いやすそうな30mm前後の単焦点レンズを考えていたけれど、すこぶる評判の悪い標準のキットレンズ売って明るいズームレンズもアリかなと思い始めている。

単焦点ならシグマの30mmF1.4や28mmF1.8、ミノルタの28mmF2あたりかな。SONYがお手頃レンズ出さないおかげで、この辺のミノルタの中古レンズはあまり見かけない上に高い。F2.8なら安く手に入りそうだけど、F2より明るいレンズとどの程度違いが出てくるのだろうか?でもどうせなら室内でも手軽に使える明るさで寄れるレンズが欲しい気はする。

単焦点でF2.8にするならタムロンのF2.8通しのズームレンズが3万円台で買えるので、こっちの方が良さそう。とりあえずは今あるレンズで楽しみつつ、あーだこーだとしているのが楽しいので、色々と調べてから決めよう。

調べてから決めると言えば。

ワールドリーグ

チケットぴあ見たらワールドリーグ富山大会のチケット情報が。所沢・富山・東京と会場はどこも行けそうな距離だし、対戦国もロシア・キューバ・ブルガリアってなかなかどれも面白そう。さすがに1試合のために何度も遠出するのは大変なので、どれ観に行こうか。対戦国の情報も含めて、ちょくちょく調べだすかな。そもそも誰が全日本に選ばれたのかすら知らないし。北京五輪出場決定でヤフオクでようやくチケットゲットした前回のようなことはないだろうけど、早めに決めないと。

WGPにグラチャンにと、Vリーグが終わってもまだまだ楽しめそうです。

V・プレミアリーグ女子 大阪大会その2

大山加奈

大山加奈1
レシーブの反応もまずまず。

大山加奈2

大山加奈3

プレーを生で観るのは初めて。今後の完全復帰に期待。

東レ vs トヨタ車体

木村沙織

ブロック

都築有美子

今西郁瑠

デンソー vs 岡山

岡野知子

櫻井由香
好ディグ連発でした。

森和代

岡野弘子
フロントゾーンでリベロ・吉田がオーバーレシーブしたボールが高く、岡野がツーアタックして反則取られた場面も。周りの人は誰も、何の反則かわかっていなかった様子。

パイオニア vs JT

位田愛
位田はななかないいですね。キャプテンがあまりに不調だったのが残念。

細川麻美

栗原恵

滝沢ななえ

井上琴絵

井上琴絵1

井上琴絵2

井上琴絵3
ジャンプトス。この日は何度も魅せてくれました。

今期のお気に入りは、久光・石井とJT・井上の二人に決定。

V・プレミアリーグ女子 大阪大会

大阪国

無事に帰ってこれたのが奇跡です。大阪国の交通事情は想像をはるかに超えていました。京都市街から大阪市内まで、ほとんど全ての交差点で「事故多発地点です」とカーナビが案内する、どんだけ事故多いのだ?どうやら信号というものはあまり意味をなしていないみたいだし、嘘だと思っていたけれど、交差する道の信号が赤になったら手前の信号が赤でもどんどん発車するのね。おまけに、一番左側の左折車線のさらに内側から追い越して割り込む車多々。対向車線の車も隙あらば突っ込んでくるし、松本走りで慣れているとはいえ、右から左から挟み込むように割り込んでくるのはさすがに滅入る。ただ、不思議なのはスピードを出す車は少ない。車線が多いから簡単に追い越せるのもあるだろうけど、ゆっくり走っていても煽ってくる車は皆無でした。これが東海地方(偏見)だと遥か後方からハイビームで煽られるんだろうな。

更に、道路が本線・側道・高速など車線が多くやたらと立体化しているので迷った。同じ場所何度も走り回って、結局目的地に辿り着けない。ナビの指示通り交差点で曲がったと思っても、しばらくするとリルートする繰り返し。11時台には大阪入りしていたはずだけどサウナへ着いたのが1時頃。そのサウナ、リクライニングルームが有料って。他に仮眠できそうな部屋はないし、追加料金払ってリクライニングシートならはじめからカプセルにするわ。ちょっと誤算だった。これなら漫喫でよかったような気もしなくない。

最終戦

チャレンジマッチの1枠が残っていたのは知らなかったけれど、前日にデンソーが勝ったため4強争いは見られず。それでもなかなかいい試合してくれたと思います。しかし、プレー中にも堂々と歩き回る人、アナウンスで注意されてもコートサイドで写真撮りまくる人、サインボール投げで座席を走り回るガキ。自分もたいがい観戦マナーいい方ではないかもしれないけれど、疲れもあったせいかイライラが募る。大都市で地方から観戦しに来てる人も多いだろうから、一括りに大阪って言ってしまうのは乱暴かもしれないけれど、大阪は全国屈指のバレー王国だと思っていたが、どうやら勘違いだったようです。

感想はざっと。

東レ vs トヨタ車体

東レ強いね。前観戦したときは築地がセンターだったと思うけれど、この日は宮田。宮田のクイックのタイミングが結構好みだったり。キャラもなんだか良い。

一番は何と言っても大山加奈。ワンポイントでの起用だったけれどプレーを観れたのはうれしい。このまま順調に復活して欲しい思う。生で見比べてやっぱり栗原よりは好きだな。練習を見た感じでは多少ドスドスと動くような鈍さはあるけれど、割と基本に忠実なプレーをして、一部で批判されるような下手さは感じなかった。来期は大山・荒木・木村の3人揃うかな?小平加入で東レ応援するのは確実なので、楽しみが増えました。

デンソー vs 岡山

セッターは横山が復帰していたんですね。安定していると思ったら横山でした。岡山はちょっと嫌らしさが足りなかったような。

パイオニア vs JT

パイオニアはベストメンバー、JTは谷口・宝来抜き。ならばセッターも若手起用では?

試合は途中から琴絵中心に見ていたので、どうだったか?竹下がファーストレシーブしたときの、竹下-井上の連携は見応えあります。バックトスも正確だし、本当にトス上手いなぁ。パイオニア吉田もアタックライン際で倒れこみながらトスを上げる場面があったりと、リベロは単なるレシーバーではないんですね。

黒鷲旗

今回の大阪遠征が成功したら黒鷲旗も観に行こうと思っていたけれど、今は「もう二度と大阪には行きたくない」という気持ちなので却下かな。観光地としての京都は良かったけれど、都市としての京都・大阪はどうも…、というのが正直な感想。東京もあまり好きではない田舎者だけれど、比べると東京の方がはるかに落ち着く。慣れの問題が一番だろうけど、地元はどちらかと言うと東京文化に近い地域だし、人や街の雰囲気から多少異質に感じてしまった事実。

ということで、疲れました。

そうだ 京都、行こう

3月にもう一度バレー観戦しようかと日程を見ると、7,8日の所沢か川崎、14,15日の豊橋・岐阜、豊田・鈴鹿あたりなら距離的にも行けそう。女子のプレミアにこだわらなければ、男子の甲府が気軽にいけていいかも。チャレンジだと柏か金沢か。とりあえず所沢と川崎は1試合のみなので却下。豊田・鈴鹿は翌日の仕事を考えるとつらそう。甲府はぴあ分のチケットが終わっていて協会に問い合わせるのが面倒なので渋っている。で、あれこれ考えてみると20日からの三連休使って大阪というのもアリな気がする。大阪観光もいいけれど、きっとグリコ見て終わるだけになりそうだから、京都に行こう。紀伊半島回って熊野古道も考えたけれど、色々コースがあるっぽいし歩くとなると日程的に厳しそうなので見送り。いつか行ってみたいけどね。

とりあえず中・高で行った修学旅行の微かな記憶を頼りに、広隆寺、銀閣寺、竜安寺、南禅寺あたりが見れたらいいな。弥勒菩薩以外は仏像にはあまり興味ないので、他の寺寄っても雰囲気だけ楽しむ程度かも。ていうか、どんな寺にどんなものがあるのか覚えてないな。禅寺は庭の眺めが良いので行きたい。銀閣寺から南禅寺へは哲学の道を歩きたい。3月下旬じゃ桜はまだ早いかな?しかし、参拝料も積もると結構な額行きそう…

問題は交通手段。大阪・京都~諏訪間の高速バスはあるけれど、ちょっと時間帯が中途半端。往復で1万円弱、車で行ったらガソリン代だけでそれに近い金額行くから安いのだろう。さすがにこれだけ遠いと下道というわけには行かないだろうし、片道の高速代だけでバスの往復分になっちゃう。あー、ETCあればなぁ。ETC買うか?

中津川大会とか

写真をちまちまノイズ除去していたら1週間近く過ぎてしまった。フリーで一括処理できるナイスなノイズ除去ソフトは無いものだろうか?

中津川大会

今まで観戦した中で一番淡白な大会だったかもしれない。今回の一番の目的はJT。井上とキャプテン5割、竹下以外のセッター2割、坂下2割、残り谷口とか。会場に着いたのは12時前、座席はサイドの一番端の一番後ろ。最もコートが遠いアリーナ席じゃ、アリーナの意味無いじゃん。

久光 vs JT

今季は高木が控えというのはだいたい知っていたけど、元気印坂下も控えで位田がスタメン。あれ?外国人はずっとケニーだと思ってた。谷口がオポだし何だかしっくり来なかったりします。セッターは竹下、となれば谷口レフトが観たかったけれど、まあ位田でもいいかなって感じで観戦。富山でシーガルズに野次を飛ばしていた軍団が、2階の端っこで今回“は”応援。

試合前の練習でトス練をする井上のトスの綺麗さに、久光・石井以来のトスが上手いと思ったセッター以外の選手。試合ではアタックラインを飛び越えてのジャンプトスをする機会がなくちょっと残念。でもバックトスを丁寧に上げたりしてました。派手なプレーは少なかったけれど、それでもリーグの中では一番のリベロだとトスの良さで決めてしまう安易な自分。対する久光の佐野は会場を盛り上げる好レシーブ。読み(と言うと語弊があるかもしれないけれど)と経験(と言うのも少し違うのかもしれないけれど)の佐野と運動能力の井上って見方をしていました。佐野は間違いなくリーグ屈指のレシーバーだと思う。ただ、いいリベロだとは思っていなかったりして。この日は井上や成田といった選手がいたから余計に比較してしまう。

それにしてもJT、リーグと黒鷲で準優勝したときの久光戦での熱闘からは想像できないような凡戦。

前回グダグダだった先野がやや動きを取り戻し、序盤はスパイクミス多発の体調万全と思えない舞子も最終的には帳尻を合わせ、仁木が長い滞空時間から巧みな攻撃をし、山本が安定してきた久光との差は歴然という感じかな。特に、この日は仁木が「仁木」らしく見えた日でした。レシーブしてからの攻撃への早さに、今更ながら凄さを感じた。微かに記憶にある、昔TVで観たNEC時代の仁木のイメージ。で、ブロックがスゲー。前回見た小山の気合の入ったブロックも見ごたえあったけれど、仁木は上手さもある。身長は高くないのに一枚でも止まりそうなタイミングと空中での形。

NEC vs 武富士

東京でNECを観たので、久しぶりの武富士にも注目。第3セットの接戦はあったけれど、全体としては案外盛り上がり少なく。開幕戦でいい選手と思った石田はパッとせず。他チームに比べても割と目立つ武富士のセンター線は、印象としてあまり目立たず。撮った写真を見返すと、原が体勢崩してトス上げてる写真ばかりだから、そんな感じのレシーブが多かったのだろうか?それでもセンター線に振るセッターだと思うから、記録を見てもそこそこはやっていたみたいだし、目立たなかった要因はブロックなのかな?NECの攻撃に振られてしまった?

一方のNECも、内田に前回ほどの凄味はなかったし、センター陣は割りと機能していたのかな?高橋はまずまずだったけれど全体としては東京での粘りのバレーからは比べるまでもなく。高橋も2度ほどジャンプサーブを披露してくれたほど余裕が?へなちょこジャンプサーブだったけれど…。

早起きで寝不足だったせいか、目がかすんだうえコートまで距離があったから、デジカメのズーム生かしてそれで眺めていたので試合全体をほとんど把握できず。次からは絶対にぴあ店舗でチケット購入しよう。

トスについて

言葉で上手く説明できる人は、そう言った能力があるからだと思う。残念ながら自分にはない。

オーバーパスが上手な選手は、ボールがきれいな放物線を描きません。
頂点で前方向にボールが進むエネルギーを失って、垂直落下に近づく形でボールが落ちる。
関東ロード 5戦全戦フルセット 2月1日 久光製薬スプリングスvs.デンソーエアリービーズ-強行突破 SPORA別館

自分が思う「いいトス」を伝える精一杯の表現は、スッとボールが運ばれてふわっとなるトス。オープン攻撃な時代ならば単純にふわっとしたトスでも良かった気がするけど、今はスッとボールが運ばれるのがいい感じ。でもふわっとなるのがツボ。つまり、インパクトの瞬間にボールが止まって見えるトスがベスト。

中・高とそれに近いトス質のセッターと合わせそれが普通と思っていたから、大学のサークルで出会ったセッター達には正直愕然としたもの。打とうと思うとボールがススーと逃げていったり、なかなか落ちてこなかったり、逆にストンと落ちたりして、単に自分の拙いタイミングの取り方と高く長い滞空力を活かせない技術力の無さが最大の原因なのだけど、ある程度一定の位置に上がっているだろうトスのタイミングが毎回違うと感じてしまうようなトスは打ちにくい。一緒にバレーをしている後輩とも打ちやすいトスについて話したことがあるので間違いないと思う。その後輩ともお互い感覚だけで共感しあっただけだし、「スッとボールが運ばれてふわっとなる」では伝わらないな。

その他

せっかくトリミングとノイズ除去したので写真とか貼ろうと思ったけど、また後日。廃部騒動とかの動向も気になるし。ファイナルまでにもう一度どこか計画したいし。ま、ボチボチと。

妻籠か恵那峡か

今度の日曜日は中津川。下道でも数時間、高速飛ばせば1時間ちょっとで着きそうな距離。開場が11時と早いので早く乗り込みたい気はするけれど、少し寄り道でもと企み中。

はじめ、恵那峡眺めてから恵那か中津川の駅前で栗菓子でも買ってと考えていたけど、妻籠・馬籠の方が観光には良さ気。下道で行くことを考えると妻籠かなぁ。朝早くから店は開いている様なので、妻籠宿ぶらっと歩いて五平餅とそばでも食してから越県をと計画中。昔、知多への海水浴帰りに奈良井か福島か妻籠・馬籠かどこへ行ったのか全く覚えていないけれど、どこかに寄った記憶はあって、子供心にあまり楽しみのない場所だったような気がする。でも今は何となく楽しめそう。どこに行くにしても滞在時間は1時間ほどになりそうだから、たいした観光はできないだろうけど、まっぷるやるるぶ眺めながら1週間考えてみる予定。

V・プレミアリーグ東京大会

24日東京体育館へ行ってきました。今期初のNEC観戦。目的は、成田郁久美7割松崎2割残りその他多数。

NEC vs デンソー

年明けから好調のNECとここ数試合調子に乗れていないデンソー。セッターは横山じゃなくて鈴木と言う選手だった。どうやら横山はケガの模様。鈴木はそんなにトスの質は悪くなさそうだったけれど、アタッカー陣と合っていないご様子。とくにロンドンは何度もチャンスボールを返したりとタイミングが合っていませんでした。開幕戦で観たときと比べ細田も不発って感じのうえ、岡野も結構つかまっていた印象なので苦しい展開に。横山よりセンター線は多用しているような気がするけれど、矢野の方はズバっと決めるスパイクは少なかったような。本田のジャンプサーブもこの日は決まらず。

一方のNECは高橋以外いい動きです。目に付いたのは内田、前から後ろからいいスパイク打ち込んでました。ディグもよい。松崎も中から外から打ち込んでました。試合の流れの中で練習のときのようなクイックがガンガン決められるようになると凄みが増すと思う。杉山は、こんなもんかな。

両チームの打ち合いというよりはデンソー片下、NEC成田を中心に拾い合いの試合。両リベロともよく繋いでたけれど、チームとしてNECの方がよく拾ったかな。NECの粘り勝ちって感じでした。成田はアタックライン付近でのジャンプトスを2度披露。高橋も調子にのってトスミスしたのを除けば、きれいなトスを上げていたけど、レシーブ崩され、スパイクが決まらないとなると交代も仕方がないかと。というか有田をもっと早く使ってほしかった。

心残りは、NEC戦はエンド席から観たかったこと。成田のレシーブ時のルーティーンは後ろから見てこそ。だと思う。

久光 vs トヨタ車体

何はともあれ大村加奈子のブロックでしょ。

先発に先野・山本、控えに平井・大村とセンター線は豪華だけれど、サイドの控えは浅津?事実上いない。狩野姉妹が欠けているだけで結構寂しくなるのね。

車体は相変わらずな雰囲気。今西がオポでレナタ・都築のレフト対角。個人的には今西が試合に出てくれた方が楽しめるのでこんな形がいいかな。理想は都築・今西の日本人レフトでレナタがオポだけど。センターはあってないような感じだけど、及川が入ると少し変わる?このチームの中では数少ないセンターらしいセンターと思いました。粘り強いレシーブもいいけれど、ボディーブローのように効いてくる強力なプサーブが、実はこのチームの肝なのじゃないかと思うような、3,4セットでした。

小山、今まで見た中では一番良かったかも。高さもあったし、ブロックも気合入ってた。シャットしたときのガッツポーズも大きく盛り上がってました。ただ「ここ」というときに今ひとつな結果だったような気がする。老練な選手が多い久光だけに目立ってしまう。山本、開幕戦が嘘のように良くなって来てます。スパイクに関しては打数も多く安定してきた。ブロックもしっかり形を作れているし、全盛時を生で観てないので比べようもないけれど、だいぶ戻してきたんじゃないかな?でも、ブロックの横移動に関しては先野や大村の方が上手い気がする。

やっぱり開場を盛り上げるのは佐野ちゃん。気付くとそこにいるという感じだけど、試合後のインタビューでコメントしていたように、ブロックがしっかりしているからこそ。今日の観戦場所がちょうどレフトからブロックを避けたクロス側の延長線上辺りだったので、コースがしっかり見えた。弾いてしまったけれど、山本がこのコースにきっちり入ってレシーブしていたので、多分そういうことも大きく影響しているのだと思う。でも、やっぱりあのレシーブは何度観ても凄い。

で、先野が今ひとつな調子で、特に第4セット立て続けに決められず大村と交代。その後の大村が大活躍で、接戦を制した久光。大村、やっぱり何か持っている選手だと感じました。あとはお姉ちゃんの復活を待つのみだな。