明るい体育館だったので今までよりきれいに撮れた気がします。
キットレンズでここまで撮れれば個人的には大満足。腕があればもっと上手くいけそう。
的が大きい手前コート側は割と上手くいきましたが、ネット付近のスパイクではピントがずれていること多々でした。
それでも、いい条件で撮れた写真はコンデジとは比べ物にならないですね。
ジャンプサーブ
狙いやすかったジャンプサーブから。
ゴッツや越川、山本らと比べるとちょっと弱い印象?
昔のブログ。
行ってきました、所沢。久々の男子バレーは面白い。せめて1セットでも取ってくれたらもうちょっと楽しめたのにと思いつつ。
そもそもパイプの正しい定義すら知らないのだけど、割れたブロックの間隙を突くと言う意味では、日本もロシアも効果があったのかな。
下の写真は、クイックだったかパイプだったか定かじゃないですが、松本に隠れてチラッと見えるのがバックのアタッカーだと思います。エンド席から見た限り、トスの軌道がAクイックとパイプとの区別がつきにくく、Aクイックかと思ったらその背後からヒョッコリバックアタッカーが顔を出してスパイクを決めます。でかいミドルに隠れていたため、2,3度騙されました。
一方、日本はBに絡めてパイプをすることが多かったような気がします。気がするだけで実際はどうか知りません。トスの軌道はクイックやサイドへのそれとは違い、バックへ上がったとわかるものだったような気がします。気がしただけで実際どうだったかは知りませんし、ロシアのブロッカー陣もふられているので、十分な攻撃だと思います。むしろ、ブロックを割るという意味では、Bで引き付けている日本の方が良いのかな?リードブロックを考えると、トスの見極めのしやすい方が不利なのかな?良くわかりませんが…
日本の攻撃で騙されたのは、Bクイックとレフト平行のコンビでした。Bのトスをその軌道のまま長くしたのが平行と言う感じで、松本も山村も高い位置で打てるのでレフトへのトスもそのまま打てるんじゃ?と思うくらい。途中から宇佐美の、特にクイックへのトスが低くなって、平行とクイックのトスの軌道が変わってしまってちょっと残念。国内の女子バレーばかり観ていたので、色々と驚きながら観ていました。
それにしてもロシア、調子がまだまだなのか手抜きなのか、特にポルタフスキーはブロックもソフトブロックばかりだし、スパイクも軽打(それでも決まるが)ばかりだし、サーブも入れてけサーブ(それでも崩すが)だし、ロシアで唯一といっていい顔と名前がわかるプレーヤーだったので、もう少しまじめにやれよと思って観ていましたが、日本もロシアもそういう位置づけの大会だと割り切って楽しみました。
ロシア、ブルガリア、キューバ。日本の勝ちとかにこだわらなければ、今年のワールドリーグ楽しめそうなんだけどなぁ。
来週13日、いよいよワールドリーグ。いよいよ、と言うほどワクワク感もないのだけれど、世界でもトップレベルのロシアバレーを観られる可能性があるので、それはそれで期待している。でも去年小牧で観たワールドリーグは、五輪前だったのに全日本ダメダメだったので、今年はもっと期待できないかも。
で、1試合のみなので前後の時間何か出来そう。でも所沢周辺て何がある?川越観光?秩父方面?山梨経由と群馬経由、行きと帰りでルート変えてのんびりドライブ?圏央道が大都市近郊ってのは、今回ちょっと不便かも。
セミファイナルも始まって、いよいよという感じになりました。V・プレミアリーグファイナルラウンド、ちょっと前に2階スタンド席のチケット買ったけれど、先日からぴあもローチケもアリーナ席再販売し出してる。前回同様良い席余ってるようなら、当日座席変更でもしようかな。イベントは4強チームのみでちょっと寂しい気もするけれど、今回は試合重視ということで。
さて、前日乗り込むか当日早朝出かけるか。高速バスにするか車運転していくか。開場が9時半と早いので悩む。
悩むと言えば。
どうやらレンズ沼というものがあるらしい。純正の50mmF1.4を買ったおかげで、間違いなく片足沼に突っ込んでしまいました。次何にしようかと、家や会社で価格.comとヤフオクと睨めっこ。明るい単焦点での撮影が面白くて扱いやすそうな30mm前後の単焦点レンズを考えていたけれど、すこぶる評判の悪い標準のキットレンズ売って明るいズームレンズもアリかなと思い始めている。
単焦点ならシグマの30mmF1.4や28mmF1.8、ミノルタの28mmF2あたりかな。SONYがお手頃レンズ出さないおかげで、この辺のミノルタの中古レンズはあまり見かけない上に高い。F2.8なら安く手に入りそうだけど、F2より明るいレンズとどの程度違いが出てくるのだろうか?でもどうせなら室内でも手軽に使える明るさで寄れるレンズが欲しい気はする。
単焦点でF2.8にするならタムロンのF2.8通しのズームレンズが3万円台で買えるので、こっちの方が良さそう。とりあえずは今あるレンズで楽しみつつ、あーだこーだとしているのが楽しいので、色々と調べてから決めよう。
調べてから決めると言えば。
チケットぴあ見たらワールドリーグ富山大会のチケット情報が。所沢・富山・東京と会場はどこも行けそうな距離だし、対戦国もロシア・キューバ・ブルガリアってなかなかどれも面白そう。さすがに1試合のために何度も遠出するのは大変なので、どれ観に行こうか。対戦国の情報も含めて、ちょくちょく調べだすかな。そもそも誰が全日本に選ばれたのかすら知らないし。北京五輪出場決定でヤフオクでようやくチケットゲットした前回のようなことはないだろうけど、早めに決めないと。
WGPにグラチャンにと、Vリーグが終わってもまだまだ楽しめそうです。
ヤフオクで落札したチケットは4日に無事到着。昨日の7月5日、小牧まで行って来ました。30℃を超える暑さだったけれど、車の燃費を考えてトンネル以外は窓開けて走行。ガソリン代が高いので交通費ケチって下道でのんびり、汗だくになりながらのドライブでした。
植田監督が試合後のインタビューで言っていたとおり、フルセットにもつれた割りに試合内容は薄いものでした。モチベーションの持ち方など、北京前で難しい位置づけの大会だとは思うけれど、せっかく立ち見まで出た満員の会場、もう少し沸かせるプレーがあっても良かった。DJの盛り上げ方も下手。WC松本大会では見事に会場全体でウェーブが起きたけれど、小牧ではバラバラ。
宇佐美とセンターのコンビは早く何とかしないと。クイックの空振りがこの試合で数本。特に山村とは全く合っていないように見える。センター線が機能しない中、サイド陣はコンスタントに切ってくれていたように思うけれど、山本がコメントしたように、シャットを食らう場面も多かった。カメラ構えると宇佐美が山本ばかりにトスを上げるので、写真は山本ばかり増えてしまったけれど、本当に大事な場面はゴッツが一番頼りがいある。その代わりに、序盤~中盤は越川が光る。でもサーブに関しては大事な場面での越川は強さがあります。昨日も最終セットサービスエースで勝利に貢献。第4セット(だったかな?)、ラリー中にゴッツが連続でスパイクを打ち決めた場面が一番見応えあったように思います。小さかったけれどゴッツポーズも出たし。でも、全体的にはこれといったプレーもない試合だったと思います。
会場が最も沸いたのが荻野が登場した場面というのは、それだけ試合は盛り上がらなかったということと思います。富松への歓声も大きかったし、会場の大半は女性ファンだったので越川や山本ら人気選手への歓声は多かったです。ゴッツの人気は越川とはちょっと違うファン層だと思いました。
気になったのは、全日本がアップ時にしていた対人パスの雑さ。アップだからとか色んな意図があっての事だと思うけれど、高校で県上位にくるチームの方が、正確な対人パスをしているような…。こういう部分の雑さが、実際の試合に出ないこと願います。
グッズ売り場の化粧臭さ。暑かったせいか、モワっとしてました。とにかく会場中女性ばかり。練習中や試合後はコンパクトデジカメやケータイカメラでパシャパシャやってます。でも試合中写真撮ってる人はほとんどいなかった。バズーカの様なカメラ持ってる人も、タイムアウト中の動きのない場面とか、アップやダウンしているところばかり撮っている。女子バレーでは試合中もカメラ覗き込んでるオッサンばかりなので、どっちがいいのかと言われれば、しっかり試合観戦している男子バレーファンの女性の方がいいのかな?
男子バレー人気と言っても、会場の大半が女性ファン。観に来ていた地元中学生3校の団体も女子バレー部員。他にも子供の歓声が響いていたけれど、どれも女子の声に聞こえました。次代へ繋がるものは、残念ながら小牧の会場では見られませんでした。なぜ地元男子バレー部員は観に来ないのか。指導者は観に行かせないのか。不思議。ファンを増やすのも大切だけれど、競技人口を増やすことも大切なはず。地元の高校バレーを見ても、母校を含め男子バレー部員の数はかなり寂しい状況になってます。ちょっと心配。
mixiにあしあと残した人の日記を見たら、試合中の写真撮影は禁止なので
って書いてある。
あれー?DJの兄ちゃんはフラッシュを使っての撮影は禁止って言っていたけど、それはフラッシュを使わないでの撮影はOKってことでしょ?会場のどこかに貼り紙でもしてあったのかしら?だから立派なイチモツ(に見える)レンズ付けた一眼な人たちも、試合中は大人しくしていたのかな?
今回はあまり望遠せずに撮ったものが多い。後でトリミングすればいいやって感じ。ただ置きピンのポイントがズレていたせいか、ピンボケな写真が多かった。AF速いから今度はそのままシャッター切ってみようかな。
モニターで見た感じ暗かったのでシャッター速度1/100ばかりで撮っていたけど、1/125でも問題なさそうだった。1/100だと被写体ぶれが結構でてしまう。この辺は好みの問題だけれど、もう少し速い方が好み。
ちなみに、ブログに載せることがJVAの言う趣味として楽しむことを目的とした
範囲に入っているかは、知らない。
ヤフオクで自分が購入したチケットは定価でゲットできたのが一番の満足点。何しろ他の商品は3~5倍以上まで値上がるから、かなり良心的な出品者だったと思います。
一番最初に入札してみた別のチケットは、結局2万5000円の値をつけて落札されたようです。その落札者、2日の夜中に落札し4日の未明に同じものと思われるチケットを、希望落札価格2万8000円で出品。これって転売?出品時にはまだ手元に届いてないとのコメント付きで、小牧へ行く準備をしていたが急用で行けなくなったとのこと。さらに2万5000円の値を付けたこのチケット、はじめは2枚出品されて、その内の一枚が落札者に一方的にキャンセルされたため再出品されたもの。で、このキャンセルした人が2万5000円の値を付けて落札した人。再入札して落札した格好です。結局転売?されたチケットは1万円で落札されたと思う。北海道からの出品者、本当に何かあったのかもしれないけれど…。流れだけ見ると怪しく感じてしまいます。
他のカテゴリはマシだと思うけれど、チケットに関して言えば同じ出品者が何枚もチケットを出品していたり、希望額を何倍もの価格で設定したり、何だかいい気がしません。本当に観たい人が適正な価格で購入できるような何かが必要じゃないですかね?ダフ行為となんら変わらない気がします。
初めてヤフーオークションなるものを利用してみた。ワールドリーグ小牧大会のチケットを購入するためだけど、何だか適当にやって落札までは辿りつきました。振込みまで済ませたけれど、夕方の振込みだった為に入金確認は明日、それからの発送になるそうです。品物が届くまでは心配。
愛知県バレーボール協会に当日券の有無を聞いたら、無愛想に「チケットは完売です」と言われ諦めかけたけれど、もしやと思いヤフオクで検索してみたら何点か出品されてる。ペアと自由席の出品が多かったけれど、とりあえず7月6日SS席1枚の品に軽い気持ちで入札。最高額入札したはずなのに、「もっと高額で入札してる人がいるよ」ってメッセージが出てパニくる。100円ずつ上積みしてクリックすること10数回。ようやく最高入札者になったけれど、この仕組みを理解するのは更に後のこと。何がなんやら、嫌がらせでもされてるのかと思ったわ。
結局最初に入札したものは残り1時間の現在1万6500円の値を付けている。元々5000円のものだから自分としては6000円までが限度かなって気がするけれど。しかも他の大会なら3試合前後観戦できるのにワールドリーグは1試合のみ。ブラジルvsアメリカ戦を含む3試合をワールドカップでは3000円で観戦できたのに、何故それよりレベルの低い試合にそれ以上払わなきゃならない?ってのが全ての基準になってしまってるので、5000円以上するようなチケットは躊躇ってしまう。それなのにほとんどの商品が元値の2~3倍以上になるって、よっぽどみんな観たいのかな。これで会場空席一杯だったらガッカリだよね。
お昼休みに会社のPCでチェックしてたら、7月5日のS席が新たに出品されていた。まだ誰も入札していない。希望額4000円とあったので試しに4000円で入札してみたら、「希望額超えてるから落札になるよ」ってメッセージに、勢いでクリック。見事落札、あっけない。お昼のうちに出品者に挨拶だけ済ませて、帰宅後連絡先等のやり取りをして振込み。こんなあっさり振り込んでよかったのか、今更ながら心配です。速達で送ってくれるようなので、当日までには間に合いそうです。ちゃんと届けば…ですが。
コンビニでチケット買うのと比べると振り込み手数料とか送料分高くついてしまったけれど、それでも他の商品の高値を見てしまうと、元値で購入できた(まだ品は届いてないが)のは満足。後は明日入金確認のメッセージと発送のメッセージが届き、無事チケットが届くことを願うばかりです。
今週末は母校が文化祭で練習がないので、小牧大会はちょうど良い日程なのです。
どうせなら、勝利した試合を放送してくれればいいのに。
越川が予選ラウンドのベストスコアラーになったのは素直にすごいと思うけれど、隆弘の前例があるだけに今後がちょっと心配だったり。ゴッツがトコトン目立たなかったのは、調子悪いのかな?越川が表立って目立つより、陰に隠れて気づいたら得点を重ねてた、っていうパターンの方がいいような気がするけどな。高さがない分を速さと巧さで今回は活躍できたけれど、もっと周りが目立ってくると、より越川の速さが活きてくると思う。清水もまずまずな働きをしていたし、チームとしてはいい感じでまとまってきてると思います。
ただ、朝長のトスミス(特にドリブル)はちょっと気になった。汗で滑ったのかどうか知らないけれど、ミスが一本ならともかく、いただけないなあ。ゴッツはネットから離れたトスが得意(ネットに近いのは苦手)と中垣内が解説の時よく言っていたけど、乱れた2段トスの方が決まってる印象だったし、いまいち合ってないのかな。それ以前に、ブロックの穴を作る朝長の起用はどうなのか?今後も富松・松本の低いミドルブロッカーを起用していくと、何処かで限界が来るような気がする。イタリアのsalaなんて、完全にトスに遅れても走りながら手を伸ばしただけで、それなりのブロックになっていたのに、同じような状況で日本の方は手のひらブロックのような高さしかなかった。190cm台の二人より動きが遅く見える川浦の方が、そういう場面では長けているように思えるし、コミットブロックしたときの神ぶりったら。この大会で川浦の虜になった一個人の感想でした。
8月になったらワールドリーグ始まるし、ますますバレー漬けですよ。
最後、三宅アナの声が思いっきり裏返ってた。川浦が早々に交代させられてしまって残念な今日この頃。でもワンポイントで出てのブロックはさすが。フライングレシーブも見れたし、すごいよ川浦。
TVを観る限りではすごく強いチームに見えた。何でこれで今まで勝てなかったんだろうっていうくらい、強い。清水も大活躍って感じでよかった。まだデータなど揃ってなくて、これからマークされていくのだろうけど頑張ってほしい存在です。清水がいいというか、直弘が悪すぎたのかもしれないが…
富松・松本とMB陣も頑張ってるけど、このポジション最終的にどうなるのかな?205二人を差し置いて190cmちょっとの二人ってわけには行かないだろうし。せっかく世界にひけをとらない高さを揃えつつあった全日本男子だけに、「平均身長の差が」なんて言い訳はしてほしくないものです。
何はともあれ、勝つ試合は観ていて気持ちいい。勢いに乗った時の雰囲気もよい感じだし。期待していいのか?植田Japan。
録画してたのさっき見終わった。2セット連取後のフルセット逆転負けはいただけないが、今までとちょっと違う面子でなかなか楽しめましたよ。好きではないタイプの選手であるけれど、川浦にハマリつつある今日この頃。放送時間の関係でかなり端折られ、全体を通してはわからないけれど、今日もいい感じで活躍。
直弘の調子が上がらず?急遽召集の大学生・清水がそこそこ活躍。全日本に呼ばれて即試合だから、細かい部分では色々あるんだと思うけど、彼のプレーを初めて見た印象は今の直弘よりはかなり使えそう。直弘がワンポイントブロックで入ったときのボールを譲り合うようなプレーはちょっとなぁ。1セット目途中で交代させられたとはいえ、全日本のスーパーエースなんだから、きっちり打ちに行ってほしかった。という以前に、一瞬二段トス上げようと中に動きかけたように見えたけど、その辺うまく役割決まってなかったのかな?中に動いたせいで開ききれなかった感じ。ボールが上がった場所やポジション的にもMBが二段トスでいいように思えたけど、どんなもんでしょう。再度そのシーンを見直してみたら、松本がトス上げたあと、後ろ(清水)を見てる?でも、直弘をチラッと見てトス上げたようにも見える。TVじゃコート内の声まで聞こえないけど、声の掛け合いは大事だと思う。
サウスポーのスーパーエース対決、個人的には山本が無難かなって気がする。でも過去の「弱さ」があまりに印象に残っているだけに、最後の一本が彼に上がる状況を想像するだけでも怖いのが正直なところ。ゴッツをOPにする案もあるようなことTVで言ってたけど、なかなかコレっていうOPがいないのね。レフト2枚はいい感じできているから、余計にライト側からの攻撃が寂しく感じる。
セッター島野もなかなかよかったと思う。大会後にセッター陣はゼロから見直すと言っていたけど、大型選手など増えてきたし、全日本で宇佐美や阿部は知ってるけど、女子に比べて人材は豊富なのかな?全日本女子みたく一人に固執するのはどうかと思うけど、重要なポジションだけにアタッカーと十分に合わせる時間も必要かと。
録画してるのに、ワンポイントブロックで入った川浦の連続ブロックと、中垣内と青山のやりとりがなんだか面白くてついつい見入ってしまった。川浦がジャンプサーブ打つって知らなかったからビックリ。
とりあえず一言。越川スゴイ。あとはレセプションの精度が上がってくれば文句なしかな。これが毎試合続けばいいのだけど、そううまいこといかないか。それにしても直弘は大丈夫?全日本では一試合を通して活躍してるのをあまり見たことないし、いつもどシャットくらってる印象。ウィングスパイカー共にいえるけど、眠そうな千葉君を出さざるを得ないような状況じゃ、ちょいと心配。