TK

Pocket

90年代半ばから2000年くらいまでかな、とにかく溢れていたけれど、Wikipediaで言うところの第二全盛期では安室のSWEET 19 BLUES以外あまり好きではなかった。この詩も今聴くと少し安っぽいけれど、当時20歳前後の安室と、同世代の自分と、何となく共感を持てた数少ないTKサウンドの1曲。

ニュースで美里の曲を聴くことになるとは思わなかったけれど、NHKでもトップに持ってくるほどの事件?一時代を築いたTKの転落への結末は…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください