ワールドグランプリ~アメリカ戦

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4年前の女子バレーの盛り上がりや、OQTでの男子バレーの興奮と比べちゃいけないのだろうけど。主力不在のアメリカにフルセット負け。北京に向けて各国様々な思惑があるだろうから、とりあえずの結果はどうでもいいのです。他ブログを見ても、OQTの熱から一気に冷めた感じで割りとあっさりしてたりします。

サイドで不発だった大村のクイックはよかった。高橋がフライングレシーブなんかしてたり、ブロックポイント上げたりと頑張ってます。リーグでの動きや活躍ぶりに比べたら別人かと思うくらい。北京に向けて徐々に仕上げているのでしょうか?それでも高さに対してつかまったりふかしたりするシーンが、昔に比べると多いような気もする。それにしても、高橋への平行は低くて速いドンピシャなトスを上げるのに、栗原へはオープントスばかり。1秒の壁とかいうのはどうしたのでしょうか?

ゴールデンタイムでの放送がなく注目が薄れる香港・マカオラウンドの戦いに注目したい。疲労が溜まっているだろう主力を温存してみたりしてもいいんじゃないでしょうか?ワクワクするような何か。は期待できないか。

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