W杯・男子~アルゼンチン戦

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オーストラリア戦の惨敗を考えると,ストレートですんなり勝てたのはよかった。今夜はロシア戦。すぽるとで監督が「勝つ自信はありません」と言ってしまうほどの強豪だけど,何とかセット奪うような戦いをしてほしい。「金メダルねらう」なんて妄想を語る某監督と,「勝てない」と冷静に現実を分析できる監督の差が,どういう結果をもたらすか楽しみです。

昨日の試合はサーブとレセプションが全てだったのかな?津曲のレシーブは完璧。ゴッツ・越川もまずまずの返球率なので,レセプションが安定すれば,日本の攻撃が出来る(相手ブロックが的を絞れない)はず。そうなっていたかは微妙だけど…

両チームともサーブミスは多かったけれど,決定的な差はサーブポイントの数だったようです。ミスしないに越したことはありませんが,計算上(条件にもよるだろうけど)は2本ミスっても1本サーブポイントを取れればいいので,どんなにミスしようがそれ以上にポイントを取ればいいわけ。そういう意味で20点以降の攻防でも強いサーブを打ち込めるゴッツや越川の存在は大きいだろうし,清水や宇佐美も安定感が増してくれば,そして劣勢のときにもそういうサーブをガンガン決めにいければ,強豪相手にも無様な試合はしなくてすむと思う。理想を言えば,サーブで崩した後のブロックがもっと強くなれば…,ということなんだけど。

とにかく大事なのは確実にサイドアウトを取ることと,いかにブレークできるか。3セット目終盤に魅せた(見せた)ゴッツの神がかった2段打ちで,日本も世界に引けを取らないくらいの,2段トスを打ち切る力があると証明された(できたか?あれは奇跡?)から,無敗のロシアを一泡吹かせることを期待したいです。

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