グラチャン ブラジル戦

Pocket

序盤からすっかり眠りモードで、はっきり言ってあまり覚えていない。何やら割りと盛り上がったっぽい試合だったみたいだけど。

第一セット、序盤の荒木のBクイック(かな?)、あれは良かった。この日の荒木の調子の良さは、あの一本があったからこそ、と思う。山口、ブラジル相手に奮闘した印象。シーガルズのバレーは世界に通用しないかもしれないけれど、シーガルズの選手は、少なくとも日本レベルなら世界に通用するね。何気にレシーブもきっちり返してるみたいだし。

とりあえずはっきり記憶に残っているのは、冨永がブロックに跳んでいたこと、荒木と竹下が衝突したこと、竹下がなぜかレフトにいて、なぜか二段トスを打たなかったこと。所属するJTでは、試合前のスパイク練習でその辺のアタッカーよりいいスパイク打っているから、あのチャンスは打ちに行って欲しかった。

あとは、坂下が連続サービスエースとかそのくらい。井上がバシッとスパイク決めたシーンをあまり見なかった気がする。「押し込んだりする方が得意なんです」とか、シーガルズの選手の方が一枚も二枚も上手な様な気もしなくもないけど、まあいいか。

とにかく今夜は眠らずに、タイの試合を見る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください