ワールドグランプリ-チャイニーズタイペイ戦

Pocket

なんと言っても今日は多治見でしょ。大差で相手の気持ちも切れていた状況ではあれ、見事。ブロック連発のうえ、竹下の粋な?計らいで多治見にトス集中させてたし。クイックやブロードはもちろん、ライト打ちも任せられる感じでした。トス回しは25-5という点差だからってのが一番なんだろうけどね。3セット目は先野もスタートから出場で、初戦のときよりもクイックのトスも合っていたような気がする。ブロックもきれいについていけてたと思う。さらに庄司、自分で拾って切り返しでクイック入ったり、ブロックのシャットは少ないものの、ところどころに見せる有効的なワンチは、今までの全日本ではあまり居なかったタイプで面白い。でも、リベロの佐野ちゃんもそうだけど、地味に活躍してる選手は一般受けしないのだろうか?

さすがに5点くらいなら自分らでも取れそうだ。いまいちな対戦相手が続いているので、そろそろレベルの高いものが観たいな。明日からが本当の戦いか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください