んー。なんかいまいち。
1秒の壁ねぇ~。昨日の試合のあれは何だったのだろうか?攻撃も単調な感じだったし、結局遅いトスに戻すのでしょうか?アタッカーの決定率も数字的には高かった感じだけど、そこまで決めていた印象はない。高橋と狩野の交代も負けセットで高橋を休ませるために思えた。これ先のことを考えれば、少しでも高橋を休ませて置くことは必要なのだろうけど、いかにもあのセットは捨てた雰囲気だったのが解せない。(狩野をもっと見たいので、都合よく選手や監督を批判しているのは秘密。)
1秒って言う絶対的な速さよりも、他の攻撃との時間差をなくすための速さが必要だと思うけれど、「1秒の壁」というテーマが何を意味しているのかは、これからも注目していきたいと思ってます。